Roja y Tinto <ロハ・イ・ティント> のデビューシングル『夢の中なら』は、美しい旋律とともに切ない詞が心に染みる叙情的情景歌。ウクレレにも似たカナリア諸島の5弦小型弦楽器” Timple <ティンプレ> ”、沖縄は三線由来の新楽器”四線”。遠く大西洋と太平洋に浮かぶ島それぞれに伝わるユニークな音色が響き合い、哀愁感に満ちたサウンドで作品を彩ります。
Sakurai Music Factory LPC.