多様性が謳われるようになった一方で 次々に増えていく新しい規制と 根強く残る同調圧力に がんじがらめになっていく日々 自分と違う誰かも 誰かと違う自分も お互いに間違いではないから 否定し合うのではなく 私は私だけの色で あなたはあなただけの色で それぞれが輝いていけたら。
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