2019年度のOILWORKS Rec.からのリリースを皮切りに多種多様に活動範囲を広げ続けるbeatmaker”FKD"によるmini album "editoreal"がリリース。 メロウな楽曲からアブストラクトな楽曲まで幅広くedit≒編集されつつも、どこかreal≒生々しさを感じさせるまさしく"editoreal"な感覚を揺さぶられる11曲入り。 表題曲では、ウッドベースを奏でながらの唯一無二のラップスタイルに定評があるNAGAN SERVERを招き、各々のsession観とgroove感、そしてjazzとbeat Musicの空気感を感覚的に織り交ぜた一曲となっている。
PubRec.
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