エモーショナルでスケールの大きなサウンド、混沌とした現実の中で不安と向き合う人へのメッセージを正面から歌に乗せて、Ryの音楽が始まる。 オルタナティブ、インディー・ロック、エモ、ニューエイジ、クラシカルなどの要素をクロスオーバーさせた豊かな音楽性と、エモーショナルであり俯瞰的な歌詞が融合し、深みのあるメロディーが織り成す美しいサウンドスケープと、今の社会では見失ってしまいそうな視点を正面から捉えた歌詞が特徴。
乞力基利别墅
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Ry(ライ)はAritomi Terutakaを中心とした3人組のバンドとして2015年に活動開始。2019年に1stアルバム『just passing through』をリリース。2020年からはドラムにROTH BART BARONでの活動を終えた中原鉄也をサポートにむかえ新体制での活動をスタート。この夏にコロナ禍の中で制作された2ndが発売となる。そのスタイルはオルタナティブ、インディー、エモといったロックにニューエイジ、クラシカルなどの要素をクロスオーバーさせ、エモーショナルな歌詞と豊かな音楽性が融合し繊細かつ力強いサウンドとなっている。