むうみんパパ制作。荒廃した社会と若者の孤独、将来への不安。幸せへのベンチマークが見えない世界を、激しいロックのリズムに乗せて。
むうみんパパ
むうみんパパ
2018年より、ウクレレの弾き語りなど、ライブハウスのオープンマイクを中心に音楽活動。2020年1月10日、カントリーロード (カバー) ~故郷の校舎~ [Live at 須賀川ブルースタジアム, 福島, 2019]を、デジタルシングルとして配信リリースし、デジタルデビュー。ノスタルジックなオリジナル・トラデショナル・フォークソングを中心に制作・ライブ活動している。