高田尚一
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お疲れ様です。 ミの音は、昔から愛を表現するのにくふうされて来た。今もそのようだ。 ミの音の曲を作り始めるとミで溢れかえる何故この森は、ミを愛の表現に使っているのだろうか? 愛の表現に昔のピアニスト達はミを沢山表現している だが、今日愛の表現が変わりつつある気がするのは気のせいだろうかしかしながらミ...
2019/07/10
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お疲れ様です。 森には、楽譜と言われるピースが有る 人生においてどれくらい集まりますか? 貴方にどんな影響力が有りましたか? 単純作業ばかりがつきまとう失敗と少しの成功のくり返し そのピースを集める事がきっかけでチャレンジ精神が養われる 折れる所を確かめ合い確認し合う位しか無い そお暇つぶしに...
2019/07/13
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お疲れ様です。 森には、絵の具が、沢山あった キャンパスが少ないので森の木を切ることにしたのに 森の木は花をつける代わりに切られるのを免れた それ以来パソコンで、絵を書くようになったと言う
2019/07/17
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お疲れ様です。 ホームページの森です。 世界は、暗いネットの世界薄暗くて何だかわからない ホームページの森 うすきみのわるい雰囲気が漂うようになった森は いつしか誰も気にしないどころか近づく人を追い払う様な人まで出てきた そんな森の木は、森のチャンピオンを決める事にした。
2019/07/18
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お疲れ様です。 一足踏み入れては驚く 威勢のいい声で、掛け声を掛け合う者たちがいる もう一足踏み入れては驚く ラインで流れ作業をしているもの もうひとふみ と奥に入るとぐったりしたもの もうひとふみ そこは人の空気を感じる森です
2019/07/20
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お疲れ様です。 腐りを感じるのかもしれない ヒーローに成りたいのかもしれない お金のためかもしれない 世の中の刺激が強すぎて、誠意っぽいの自分自身気狂いみたいになってやっとこさ何か掴めればよい 未来は、もっときつい努力 実は、もうみんなヒーローなんじゃないかな。
2019/07/27
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