南条采良

兄の影響で和太鼓を始め、音楽に興味を持つ。 小学4年生から地元のダンススタジオに通い始め、中学1年生の時に受けたオーディションがきっかけで芸能活動をスタート。 当時所属していた事務所の育成ユニットとして走り続けた2年間。 退所後も、自ら声をかけたメンバーでダンス&ボーカルユニットを組むなど、止まることなく進み続けた。 2021年。自身の挫折と葛藤、コロナ禍を経て、改めて音楽を仕事にしたいと決意を固める。 熊本から上京して6年。20歳の誕生日にソロアーティストとして再始動。 目標の12ヶ月連続リリースを達成した。 表現者としての在り方に向き合いながら、等身大の音楽を発信している。

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