Yasu Cub

アトランタをルーツとするJacob Oki Ahearnは、2019年冬、パンデミック前夜のサンフランシスコで、デビュー・アルバム『Highways』をレコーディングした。2020年7月、東京に拠点を移し、それまでのインディー・フォークの要素とは異なる新生活を反映したドリーム・ポップを新曲に取り入れて『Elevator』EPをリリースした。2023年夏、米国のIn The Valley Belowと日本国内ツアーを実現。更なる新リリース『Room Without a Ceiling』EPはボストンを拠点にしているCandlepin Recordsと共に2024年11月にリリースする予定。