ラジオでのパワープッシュや多数の有名プレイリストへの選出で活動開始当初からわずか1年で FUJI ROCK’21に出演するなど、その楽曲の魅力で知名度を増す碧海祐人。 20年にリリースした1st EP「逃避行の窓」に収録された「夕凪、慕情」がSNSを中心にスマッシュヒット。 宅録音楽家の浦上想起を客演に迎えた2nd EP収録楽曲「逃げ水踊る」も大きな話題となる。 翌21年には話題のドラマー「石若駿」を起用した1st Album「表象の庭で」もリリース。 さらなる高みを目指し制作期間に約2年費やした渾身の3rd EP「うつつの在り処」から先行シングル「yoru」が遂にリリース!!
masato omi
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1996年生まれ。 メロウでジャジーなムードを携えた情緒的なサウンドと海外のインディR&Bなどからの要素も感じ取れるような、繊細さと気怠さを混在させた歌声で早耳のリスナーから早くも注目の的となっている、碧海祐人(おおみまさと)。 活動開始当初からわずか1年でFUJI ROCK FESTIVALに出演し、 これまで「夕凪、慕情」や「逃げ水踊る」などがスマッシュヒット。 浦上想起や石若駿、So Kanno(for BREIMEN)など様々なアーティストやミュージシャンとの競演によりポップス、ブラックミュージック、シティポップ、フォークに至るまで様々な作品を生み出し、注目を集めている。