音楽動画メディア「lute」で
サブミッションプログラム
「lute selection」がスタート！
アートワークはAIりんなが担当、
人のつくる音楽とAIクリエイションがコラボレーション
ジェネレーションZとミレニアル世代に向けた音楽動画メディア「lute」が、音楽サブミッションプログラム「lute selection」をスタートさせました。lute selectionでは、アーティストから直接提案（サブミット）された音楽に、りんながAI生成した描画がアートワークとして融合し、YouTubeチャンネル上で公開されます。
GOiTO feat.Toddy,I’m「夜がはじまる」のアートワーク（上掲）は、歌詞の「黒に溶け込んだ 消えゆく音色」という言葉からりんなが描画をAI生成しています。
りんなは、200人以上の画家の作品から学習しており、画風も様々です。人間のアーティストの紡ぎ出した言葉から、人工知能による思いも寄らない独創的なアートワークが生み出される可能性を秘めています。「lute selection」は、人のつくる音楽とAIクリエイションがコラボレーションする実験的なサブミッションプログラムです。
※掲載に進めさせていただく場合には、個別に連絡をさせていただきます。なお、選考基準や結果についてのお問い合わせにはお答えすることができません点、ご了承ください。