そのアップロードちょっと待った!〜マスタリングキャンペーン開催中~form THE MASTERのご紹介
コラム
前回のコラムで紹介した“マスタリングのBefore/After”、覚えていますでしょうか?
音圧(音量)が上がり、広がりが生まれ、ボーカルが存在感を放ち前に出てきた、あの感じ…
あれこそがマスタリングが作品に与えた魔法です!
マスタリングは、単に音圧を上げるだけの工程ではありません。むしろ重要なのは、楽曲全体のバランスを整え、最終的にリスナーがもっとも心地よく聴ける状態へと仕上げることです。つまり、音楽制作の締めくくりとして欠かせない、とても大切な工程なのです。
前回に引き続き、今回もマスタリングについてもっと深く掘り下げて紹介します!
Title List
セルフマスタリング!プロが押さえるポイントとは…
音楽制作ソフトやプラグインを気軽に入手できるようになってきた昨今、アーティスト自身でマスタリングまで行うケースが増えています。
そこで、ご自身でマスタリングされる方へ向けてプロが押さえるマスタリングのポイントや簡単なアドバイスをお伝えします。
プロが押さえるマスタリングのポイント
・リファレンス曲と聴き比べ、目指すサウンド像を明確にする
・原音を変えるのではなく “意味を強調する”
・モニタリング環境の整備
というイメージです。
⚪︎リファレンス曲と聴き比べ、目指すサウンド像を明確にする
“仕上げたいイメージがある!” “マスタリングをしている中で迷ってしまった…”そんな時に役に立つのがリファレンス曲です。
音圧、周波数バランス、定位、各楽器の明瞭さなど、これが仕上げたい曲の方向性の基準になります。
これを必ず参考にしたほうがいいという曲はなく、マスタリングする曲のジャンルごとに自分のリファレンス曲を1曲見つけてみるのもおすすめです。
⚪︎原音を変えるのではなく “意味を強調する”
マスタリングをする際は、原音を変えるというよりも、「素材が持っている意味を逃さず、伸ばし、照らす」ように意識しましょう。
音源の特徴や強みを正しく評価し、潜在的な魅力を損なうことなく、再生環境や市場基準に合わせて整合性を高めることで、作品全体のブランド性、伝達力、信頼性を向上させるのです。
⚪︎モニタリング環境の整備
いい機材があっても、モニタリングする環境が悪ければ正しい判断はできません。
ヘッドホンやイヤホンだけでなく、スピーカーやラジカセ、スマホなど様々な再生環境で確認することも大事になります。
また、低域の出にくいスピーカーでは、EQの判断が狂う可能性があります。できるだけニュートラルなモニタリング環境を用意すると良いでしょう。
長時間楽曲を聞き続けると判断が正常にできないことがあるので、適度な休息も必要です。
そして、セルフマスタリングではどうしても限界がある理由
マスタリングには第三者の“客観的な耳”が欠かせません。
作り手本人はどうしても曲の思い入れや制作過程の疲れによって判断が偏り、冷静に分析・判断することが難しくなります。
実際に、ミックスを担当したエンジニアがそのままマスタリングまで手がけるのを避けることがあります。というのも、自分の作業に深く入り込んでいる分、どうしても耳が慣れてしまい、フラットな視点で音を判断しにくくなるからです。
最終的に作品を聴くリスナーの視点に戻すために、楽曲の製作者、レコーディング・ミックスエンジニアとは異なる第三者の俯瞰した判断が非常に重要になります。
こうした理由から、セルフマスタリングにはどうしても限界があります。
まして機材を揃えたり、スタジオ環境を構築するとなるとハードルは一気に上がります。
そのためにマスタリングを専門として行う「マスタリングエンジニア」、そして「マスタリングスタジオ」があります!
一例として、今回マスタリングキャンペーンを行う、マスタリングスタジオ「form THE MASTER」をご紹介します!
form THE MASTERって?
東京都目黒区にあるマスタリングスタジオ form THE MASTER。
form THE MASTERには豊富な経験と実績を持つ2人のマスタリングエンジニアが在籍し、ポップスからバンド、アニメ、映画音楽、オーケストラ編成の楽曲(OST)まで幅広い作品を手がけています。
form THE MASTERのマスタリングは、単なる音質補正、音圧調整に留まらず、楽曲の持つ感情や雰囲気、ジャンルやアーティストの個性までも尊重する、“音楽に寄り添ったマスタリング”を行っています。
「バンドの荒々しさを残したい」「繊細で静かな空気感を大事にしたい」
ーーそんな楽曲ごとの要望を、作品の“芯”を削ぎ落とすことなく、“綺麗な音”以上の形に仕上げることができるのです。作品の完成度を高めたり、音質だけでなく音楽として丁寧に表現したいと思っている皆さまの期待に、form THE MASTERならお応えすることが可能です!
また、検聴を必ず行っているのでノイズやデータの不備を事前に防ぎ、安心して素敵な楽曲を世に送り出せます。
立ち合いでのマスタリングはもちろん、遠方にお住まいの方やご予算を抑えたい方向けの、低価格オンラインマスタリングサービスも行っています。お客様に合わせた様々なニーズにお応えし、プロフェッショナルなクオリティをより身近に感じていただける…form THE MASTERはそんなマスタリングスタジオです。
エンジニアとスタジオの特徴
マスタリングエンジニアはその人専用のスタジオを持っており、エンジニアによってスタジオの音響特性や使用機材セッティングに個性がでます。
そのため、たとえ同じ曲をマスタリングしても、エンジニアごとに特徴的なサウンドがでます。
反射音や共鳴などを抑え、フラットに音を判断できるように設計されており、「部屋そのものが機材」と言っても過言では無いでしょう。
また、ほんの0.1dBの差まで聴き分けて調整できるように、スピーカーやEQ(イコライザー)などの機材もマスタリング専用の精度の高いものを使用しています。
このようなスタジオ環境・機材を使用し、楽曲の魅力を最大限に発揮できるよう日々調整を行なっているのです!
そして今回マスタリングキャンペーンを担当するのはマスタリングエンジニア 宮本茂男さん です。
彼のマスタリングは、楽曲がより楽しく聴こえるよう、その曲に合ったより良い形へ昇華させるアプローチが特徴で、過去には(浜崎あゆみ、BiSH、スキマスイッチ、秦基博、ポルノグラフィティ、サザン)など数々のアーティスト・作品を手掛けています。
この他にも以下のような作品を手掛けています。↓
https://form-studios.com/studio/master/#Shigeo-Miyamoto
無料カウンセリング実施中!
どうですか?マスタリングの必要性を感じていただけたでしょうか?
ミックスで素敵に仕上げた音源も、マスタリングによって、さらに引き出せる要素があるかもしれません!
「自分の楽曲で気になることがある」「世の中の曲に劣らない素敵な曲にしたい」「このまま世に出して問題ないか不安」…
そんな時は、アップロード前にマスタリングエンジニアによるカウンセリングを受けて、アドバイスをもとに手直ししてみるのも一つの選択肢です。
プロのマスタリングエンジニアが、あなたの作品がより多くの人々に出会い、愛されるように、マスタリングを通してのお手伝いも可能です。
カウンセリングだけなら無料!
またマスタリングも初回無料であなたの作品がブラッシュアップ!!
ぜひお気軽にご相談ください。
※応募多数の場合は、選考のうえご案内させていただきます。
※選考後、キャンペーン該当者の方にのみ、メールにてご連絡いたします。
- ■キャンペーン概要はこちら
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- 応募期間:2025年12月18日~2026年1月31日まで
- 内 容:プロのマスタリングエンジニアによる
①無料カウンセリング
②初回マスタリング1曲無料 - 申込方法:本コラムの「エントリーはこちらから」より申し込み
皆様のご応募をお待ちしております!
