Kohei Okutani シングル「Moss Cathedral」【BIG UP! selection 7 Questions】

インタビュー

『BIG UP!』を利用している注目アーティストをピックアップして紹介するメールインタビュー企画【BIG UP! selection 7 Questions】。今回はKohei Okutaniがシングル「Moss Cathedral」について答えます。

Q1. 音楽活動を始めたきっかけは?

13歳の頃にギターを始めて、すぐオリジナル曲の制作を始めました。きっかけはなんだったか覚えていないのですが、自然にそういうモチベーションが生まれてきたように感じます。高校生の頃には小型のMTRでギターや歌を重ねたり、ドラムを打ち込んでみたりと、田舎だったこともありライブより創作の方に熱量があったと思います。当時から英詞でよく書いていましたね。

Q2. 新曲「Moss Cathedral」にはどういった想いを込めましたか(歌詞、メロディ、アレンジ面など)

歌詞に関しては直接的なメッセージではなく、風景や心情描写に重きを置いています。近年のテーマでもありますが、ターナーの絵のような世界観を目指しました。メロディー、アレンジに関してはアイリッシュフォークやトラッドがイメージのベースなのですが、現代ならではのエクスペリメンタルさを全体に意識しました。

Q3. 新曲「Moss Cathedral」について、どのように制作は進んでいきましたか?

詞先が多いので、まず歌詞から書き始めて、ある程度イメージが固まってからピアノで書き上げました。

この曲に関しては、アレンジがしっくりこずに完成しかけてはゼロからやり直すということを3回ほど繰り返したので、制作中盤はかなり疲弊していたのですが、
アコースティックギター、アイリッシュブズーキのリフができてからは早く、1週間ほどで完成までたどり着くことができました。

Q4. 最近聴いている音楽や行ったライブがあれば教えてください。

冥丁さんをよく聴いていて、先日京都の清水寺で行われた奉納演奏にて初めて生演奏を拝見することができました。

友人から勧められたJudee Sillもよく聴いています。

Q5. 最近ハマっていることを教えてください。

先日2歳になった愛犬との散歩です。宝塚市という自然が身近にある地域に住んでいるのですが、朝夕の自然の移ろいや季節の香りを感じながら歩くと、心身ともにリフレッシュします。

Q6. お気に入りの機材は何ですか?

先述したアイリッシュブズーキです。ロンドン在住時に購入し、帰国の際日本へ持ち帰ったのですが、今もいろいろな曲のアレンジで活躍してくれ、重宝しています。

Q7. 今後のリリースやライブなど予定を分かる範囲で教えてください。

8月7日~9日の3日間で行われる、神戸周遊フェスの最終日9日に出演させていただきます。2026年は毎月シングルのリリースを予定しています。どちらもぜひチェックしてみてください。

8/1 神戸BLUEPORT
8/9 神戸周遊フェス
9/20 扇町para-dice


【PROFILE】

Kohei Okutani

シンガーソングライター / コンポーザー。神戸を拠点に活動。 英文学の修士号を有し、ロンドンでの活動を経て、2020年以降4枚のアルバムを発表。
イギリス古典詩の系譜を継ぐリリックと、フォーク、アンビエント、オルタナティブが交差するサウンドスケープを軸に活動。
アコースティックの素朴な響きの中に実験的なアプローチを潜ませ、聴く者を小説のワンシーンや美しい風景の中へと誘うような、映像的で深みのある楽曲を生み出している。


【RELEASE INFORMATION】

Kohei Okutani「Moss Cathedral」
2026年07月01日(水)配信リリース

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