届けるために歌うKEISUKE

PICK UPアーティスト

BIG UP! ユーザーの中から、今聴きたいアーティストをピックアップ! 今回はKEISUKEをご紹介します。

誰かの心に届く歌を

アコースティックギターでの弾き語りを中心に、広島を拠点に活動中のシンガーソングライター・KEISUKE。
今年12月、自身初となるミニアルバム『Tale of melody』をリリースした。

自分の実体験を元に作り上げた楽曲『片想い』が多くの共感を呼び、現在500万回以上の再生数を記録していることからも分かるように、彼の歌は真っ直ぐに人の心へ届き、動かす。
それは、「いとこの結婚式のために楽曲を作った」ことをきっかけに、本格的に音楽の道へ進むことを決めたという彼のバックグラウンドともひと繋がりの結果だろう。
歌を歌う根底にあるのは自分の感情の揺れ動きでも、誰かのために作ること、届けることをなによりの軸として活動を続けるKEISUKE。
このミニアルバムに収録される楽曲も、失恋、友人との時間、そんな「人といるからこそ」の気持ちを丁寧に表現したものが並ぶ。
伸びやかな歌声は私たちの胸の奥まであたたかく染み渡っていくようだ。

そんな中で、ミニアルバムの1曲目に位置する『RPG』は自身の夢と人生をロールプレイングゲームになぞらえたポップな一曲。
これまでの作品とはひと味違う、アップテンポで眩しいこの曲を聞いていると、彼がシンガーとして持つ側面の多彩さに気がつく。
音楽たちが紡ぐ物語を楽しみながら、これからの活動にも期待したい。