freespaceがchomoと鳴らす、麦茶への偏愛
PICK UPアーティスト
BIG UP! ユーザーの中から、今聴きたいアーティストをピックアップ! 今回はfreespaceをご紹介します。
大衆性と独自性の絶妙なバランス
埼玉県上尾市発の幼馴染2人組ラップユニット、freespace。ダンサブルなトラックに乗せ、シュールな日常を刻むスタイルで、独自の世界観を作り上げている。
先日配信が開始された「CHA-CHA-茶」は、どんぐりずのchomoがプロデュースを手掛けたサマーチューン。日本の夏と切っても切れない関係にある麦茶へ対する偏愛が、3分弱にギュッと詰めこまれている。
何度も繰り返される《MUGI MUGI MUGI CHA-CHA-茶》を筆頭に、《give me 麦茶 明日も》や《水だしお湯出し》など、思わず口にしたくなるフレーズが満載。なおかつ、《上尾から桐生》といった彼らの地域性を感じるワードも入っていたりと、1曲のバランス感も抜群だ。麦茶を題材とした大衆性と地域に根差した独自性が、しっかりと両立されている。一癖あるfreespaceのムードにぴったりな一筋縄ではいかないトラックにも、ぜひ注目してほしい。
