人工歌唱ソフトウェア11体を追加!
サービス・機能
SSS合同会社が提供する人工歌唱ソフトウェア11体を追加しました。キャラクター名とキャラクターデザインを使用しオリジナル楽曲を配信することができますので、この機会に是非配信をお試しください。
東北イタコ(とうほくいたこ)
東北三姉妹の長女、職業イタコとして働いている19歳の少女「東北イタコ」。イタコ専門学校を首席で卒業した希有な才能の持ち主。趣味は、ずん子のプロデュースで、ずん子を全国区のアイドルにすることが将来の夢の一つ。
東北きりたん(とうほくきりたん)
他人に対してはクールで毒舌な「東北きりたん」。ずん子に対してだけは変態に片足を突っ込んだ異様な愛を注ぐ。引きこもり気質で夜型の生活をしており、朝に弱い。そんな自分を改善する意思はあるようだが自分に甘く、まだ実行には至っていない。警戒心が強く、初対面の相手と打ち解けるのに時間がかかる。
四国めたん(しこくめたん)
中二病&ツンデレの「四国めたん」。ずん子の一番の親友。実家は四国の名家だったが没落し、なんとか再興しようとサバイバルな日々を送っている。身長は低いが着痩せする「トランジスタグラマー」。誰にでも基本的にタメ口で、「~かしら」、「~わよ」のような高飛車な口調。発想力に優れ、中二病的な当て字をするのが得意。小説では『魂―カルチャー―』、『元素の守護―フッ素コーティング―』など、『(当て字)―(意味)―』の順番で表現する。そのせいでかえって英語の成績はよくない。
九州そら(きゅうしゅうそら)
天然でのほほんとした性格の「九州そら」。宇宙を含めた全国各地に400機以上の量産機が存在しており、手に入れた記録を共有している。産まれたばかりなので、世の中のあらゆる事柄に興味を持ち、ちょっかいを出し、事態がこじれても悪びれずに楽しむ。砂や水など関節に入り込むものが弱点。全身を掃除するためにパージする必要がある。また太陽光を動力源としているので、曇りの日などは元気がない。
中国うさぎ(ちゅうごくうさぎ)
出雲出身の生粋の巫女「中国うさぎ」。ずば抜けた力を持っており、「妖力」絡みで起きる大抵の出来事には対応できる。手に持っているぬいぐるみ「いなば」によって、暴走しがちな自分の妖力をコントロールしている。飛び級でずん子の学校に転校してきた。ぼそぼそしゃべるタイプの無口キャラで、対人コミュニケーションが苦手。同年代の女の子と付き合った経験がなく孤独を内に抱えていたが、ずん子たちとの出会いによって徐々に心を開きつつある。強すぎる妖力のせいでか友達が作れなかった経験から、力の濫用をする人々が嫌い。他人のことは「○○の人(イタコの人)」と呼ぶ。。のちにずん子のことだけ「ずん子」と呼ぶようになった。
大江戸ちゃんこ(おおえどちゃんこ)
年齢相応の子ども「大江戸ちゃんこ」。つるぎとしのびに甘やかされて育ったため非常にわがまま。絶大な妖力の持ち主で、「妖力」を使ったあらゆる攻撃を無効化する。他人を自分の意のままに操れると思っており、ずん子にも食指を伸ばした。しかし、ずん子にやりすぎを叱られてからは改心。素直な一面を見せる。退屈を嫌い、なにごとにも物怖じせず犬のようにすり寄っていくため、きりたんの心の壁さえもくぐり抜けたりする。その妖力ゆえに学校に通わせてもらえなかったが、変人が多い「ふるさと女学院」では楽しくやっている。趣味、特技、将来の夢などは特になく、むしろそれを探して、日々楽しいことに挑戦を続けている。
中部つるぎ(ちゅうぶつるぎ)
義理人情を重んじるサムライ風の性格の「中部つるぎ」。大江戸ちゃんこ(総帥)、中部つるぎ(大将)、関西しのび(斥候)からなる大都市圏組織「大都会」のブレーン。まだ幼い大江戸ちゃんこと、抜けたところがある関西しのびを補佐しつつ、自らも前線に出て戦う。頭は固い。大江戸ちゃんこのことを過保護なまでに溺愛しており、彼女の願いを叶えるために行動する。収集癖があり骨董品集めをしていたが、きりたんにそそのかされてアイドルゲームに手を出したことがきっかけで、アイドルの追っかけとして開眼した。ちゃんこや刀剣、アイドルのことになると急に早口になって語り出すためオタクの素質もある。ずん子たちからは「かっこいいけど、、ロリコン」扱いされている。その正体を知らないふるさと女学院の生徒たちからは黄色い声を浴びている。
関西しのび(かんさいしのび)
ずん子のバイト先のファミレスに新人として赴任してきた関西弁の女の子「関西しのび」。その正体は、能力者による一般人統治を目論む組織「大都会」のスパイ。ずん子の「魔滅の力」に目をつけた総帥・ちゃんこの指示を受けて、斥候として現れた。関西人らしく底の抜けたような明るさと人なつっこさが取り柄だが、「大都会」の中では貴重なツッコミ役。忍者向きの性格はしておらず、見通しの甘い作戦を仕掛けて派手に登場しては自爆するため、ずん子たちから「出落ち忍者」と呼ばれるようになってしまった。
北海道めろん(ほっかいどうめろん)
お色気たっぷりの大人のお姉さん「北海道めろん」。常に自信に満ちていて、立ち居振る舞いにも余裕がある。ルパンの不二子ちゃんと違って他人をからかうことはあまりしない暗黒大将軍のおはぎによって北海道のお菓子業界が壊滅してしまったため、暗黒大将軍を探して全国を駆け回っていた。「大都会」のつるぎの縁を頼って東北にやってくる。以後、教育実習生と称して「ふるさと女学院」に忍び込み、保健の先生をしている。愛車は1600ccのゴツくてカッコイイバイク。重度の脚フェチでずん子の脚に一目惚れをするが、学生めいたずん子たちの会話からは基本的に一線を引いている。暗黒大将軍撃退後は「ふるさと女学院」の保険医として正式採用される。保健室の地下には、そらと一緒に作った秘密基地があり、そこで「ずん子の脚の研究」をしているとの噂がある。魅了の力によって様々なトラブルを巻き起こし、頻繁に減俸を喰らっている。
沖縄あわも(おきなわあわも)
奔放、KY、ボクっ娘のトリックスター「沖縄あわも」。「つぶあんvs.こしあん」の争いで日本に混沌をもたらそうとした暗黒大将軍の手先としてずん子たちの前に現れる。作中で最も「ずんだ」に手厳しいキャラ。そもそも登場時点でずんだ餅のことを知らず、「ずんだ餅ってナニ?」と発言して場を凍り付かせた。飄々としており、孤独を恐れず、本質を鋭く突く発言が多い。ちゃらんぽらんで破天荒な行動を繰り返すが、腹の底では全て計算して動いている。暗黒大将軍のスパイとしてずん子たちをかき乱すが、実ははじめから暗黒大将軍を裏切るつもりで行動していた。暗黒大将軍の脅威から世界を守った後は、「ふるさと女学院」で本能のまま楽しく過ごしている。クラスメイトからは大人気で、一部の女子生徒からは友情を越えた感情を持たれている様子。ちゃんこたちからは「大都会」の一員扱いされているが、本人にその気はない。
ずんだもん
「○○なのだー!」という語尾が特徴的なずんだ餅の精「ずんだもん」。「ずんだアロー」の弓に変身できる。自称「八百万の神」の一柱でプライドが高く、なにかと敬ってもらいたがる。基本的に強気で上から目線。しかし、希望どおりに敬ってもらえることはめったになく、むしろ雑な扱いや不憫な目に遭うことのほうが多い。自分のミスや弱点を隠すためにウソをつくこともしばしば。しかし、隠し通せたためしはない。
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