Spotify「ノイズコンテンツ」「楽曲収益化の対象」についてのご案内

サービス・機能

Spotifyにより新たに導入された制度についてご案内させていただきます。新たに導入された制度はSpotifyに楽曲を提供する全世界のあらゆるディストリビューターやプロバイダーに適用されます。

ノイズコンテンツ

Spotifyから、配信している楽曲がノイズコンテンツと判断された場合、再生および配信収益の算出方法が異なります。

・2分以上のノイズコンテンツは1再生を0.2再生として集計されます(例: 10再生を2再生として集計)

・2分未満のノイズコンテンツは再生されても配信収益が計上されず、また今後Spotifyによってプラットフォームから除外される可能性がございます

ノイズコンテンツの定義

・非音楽
・スポークンワード
・環境音
・ホワイトノイズ
・機械音
・効果音
・アンビエントサウンド(背景雑音・交通音等)

詳細はSpotify公式サイトをご確認ください。
◆Spotify Metadata Style Guide Appendix 5: General Content Guideline

楽曲収益化の対象

Spotifyの配信収益を受領するには、毎月の配信収益にて過去12ヶ月の期間で楽曲の全世界累計再生回数が少なくとも 1,000再生に達している必要があります。達成している場合のみ、当月の楽曲の配信収益を受領することが可能です。過去12ヶ月の期間の合計再生回数の集計はレコーディング毎(例:「オリジナル」と「リミックス」など)に別集計されます。

速報レポートやSpotify for Artistsで閲覧できる毎日の再生回数は今まで通り報告されますが、毎月の確定レポートでは上記条件(過去12ヶ月の期間の合計再生回数が1,000再生以上)を満たしていない場合、確定レポートに当該楽曲の再生数は計上されません。

詳細はSpotify公式サイトをご確認ください。
◆Spotify Modernizing Our Royalty System to Drive an Additional $1 Billion toward Emerging and Professional Artists | How We’re Addressing It: Track Monetization Eligibility

また、今後はSpotifyから、不正再生が行われていると判定された楽曲について「不正再生課徴金」が適用されます。 「不正再生課徴金」については、あらためてご案内させていただきますので、今しばらくお待ちください。

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